
2018 exhibition
「ドラゴン★フライを食べるまで」と「product from somatic sensation」


まずはドラゴンの骨格標本がお出迎え。
磁器でできています。

「ドラゴン★フライを食べるまで」
子供の頃「dragonfly=トンボ」の単語を聞いたときトンボのこととは思わず、
ドラゴンのフライ(フライドドラゴン)だと思い「食べて見たい」と考えた、
夢と野望を叶えるプロジェクト。

「まずは骨」と考え、ドラゴンの全身骨格を磁器で作成しました。
これを組み立てると、冒頭の骨格標本になります。

フライドドラゴンのイメージに一番近いのが、某フライドチキンだったので、
チキン一羽分に該当する9ピースを購入してリサーチ。
ドラゴンの肉は、高野豆腐を主原料にベジミートを作成。
骨に肉付けした後、油で揚げました。
「ドラゴン★フライ」完成!
味はまだまだ改良の余地がありますが、野望達成です。
おまけで「骨ラムネ」も作ってみました。
こちらはとても美味しかったです。

ドラゴン★フライ

ドラゴン★フライを食べました。

ドラゴンの骨作成のプロセス。
骨の仕組みは主にティラノサウルスを参考。
原型は石膏を彫刻、型を作り磁器の鋳込みで作っています。

「product from somatic sensation」
過去作品を系統別に紹介したコーナー。

系統は2つ。
「必要な道具がない時、他のよく似た形の道具を代わりに使ったりすること」
「季節や天気の変化にともない、道具の使い方を変えたり、意味合いを変えて見たりすること」
これらのテーマから生まれた作品や考え方を、主にコンセプトモデルを使って紹介しています。




会場風景。

See you next exhibition!
